お酢で腸内環境を改善させよう

日本人は胃腸の調子がよくない人がとくに多いといわれます。腸内環境改善のため、日々さまざまな工夫をこらしている方は多いでしょう。そんな私たちの味方になってくれる、強力な調味料がお酢です。

 

なぜお酢が胃腸に効くのか。その秘密はお酢に含まれているグルコン酸にあります。グルコン酸は善玉菌の大好物。したがってグルコン酸を摂取すると、善玉菌の数が増え活動が活発化するのです。すると腸の血流がよくなり、ぜん動運動が活性化、腸内環境の改善につながるわけです。しかもお酢には抗菌作用もあり、これが腸内の悪玉菌を減らしてくれます。

 

お酢をどのように摂取するのがベストでしょうか。調味料として食事に加えることをおすすめします。この方法の最大の長所は、塩分摂取を控えることが同時に達成できるところです。塩分の取り過ぎは病気の元。そうはいっても、料理から塩分を完全に抜いてしまったら味が物足りず、食欲も湧いてきません。そこでお酢の出番です。お酢を上手く使えば、塩分を減らしても味が落ちないのです。塩のかわりにお酢を使う方法をためしてみてください。